auから通信の“快速レーン”「au 5G Fast Lane」を発表 三晃堂通信
2025/07/22 (Tue) 12:10
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~三晃堂通信~ Vol.258
XXXX XXXX 様
いかがお過ごしでしょうか。
今回KDDIが無線リソースをほかのユーザーより多く割り当てるサービスの
「au 5G Fast Lane」を7月1日から提供を開始しました。同社の料金プラン
「auバリューリンクプラン」や「使い放題MAX+5G」、「auマネ活プラン+」
を契約するユーザーが利用出来るということです。
「au 5G Fast Lane」は、5G通信時に利用が出来て、一般のユーザーより相対的に
多くの無線リソースを割り当てることで、混雑したエリアでも快適に通信ができる
サービスで、イベント会場などで通信が混雑する場所でもSNS投稿などが快適に
行えるそうです。フィールドトライアルでの結果を見ると、山手線乗車時には
一般ユーザーと比較して約1.8倍、大阪・関西万博の会場では約2.2倍、ダウン
ロードのスループット(処理能力)が高かったそうです。
「au 5G Fast Lane」の利用には、5G SA契約と5G SA対応のスマートフォンが
必要になるそうです。ご興味ある方は、弊社営業へお問い合わせください。
https://j.bmb.jp/12/3250/2604/XXXX
~~~お役立ち!小ネタコーナー~~~
我々スタッフの思いつくちょっと便利な技や生活の知恵など、本文やテレワーク
とは関係の無いコーナーです。こちらはこちらでお役立てください。
遭難したときや緊急時などに言葉や文字などで表現される【SOS】。
誰もが一度はテレビなどで耳にしたり、目にしたりして
気付かないうちにどのような状況で使われる言葉かを知っていると思います。
そんなSOSが、実は何の略称でもないことを知っていますか?
では、なぜSOSは生まれたのでしょうか?
SOSはもともと、海上で遭難した船舶が救助を求める際に
遭難信号(モールス信号)として使われていたそうです。
そのモールス符号の中で、
最も打電しやすくかつ聞き取りやすい符号として採用されたのが「S」と「O」。
それが海上以外でも使われるようになっていき、
全般的な救助を求めるときに「SOS」が使われるようになっていったのだとか。
ちなみに初めてSOSを発したのは1909年6月10日のアゾレス諸島沖で難波した
「スラボニア号」だそうです。
ちなみに、あの有名なタイタニックもSOSを発信しており、
発信したのは1912年4月15日だったそうです。
以上、SOSの豆知識でした!
★★★★★★★★★★★★★★★★
過去のバックナンバーはこちら
今年以降~
https://j.bmb.jp/12/3250/2605/XXXX
~去年まで
https://j.bmb.jp/12/3250/2606/XXXX
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では、なぜSOSは生まれたのでしょうか?
SOSはもともと、海上で遭難した船舶が救助を求める際に
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そのモールス符号の中で、
最も打電しやすくかつ聞き取りやすい符号として採用されたのが「S」と「O」。
それが海上以外でも使われるようになっていき、
全般的な救助を求めるときに「SOS」が使われるようになっていったのだとか。
ちなみに初めてSOSを発したのは1909年6月10日のアゾレス諸島沖で難波した
「スラボニア号」だそうです。
ちなみに、あの有名なタイタニックもSOSを発信しており、
発信したのは1912年4月15日だったそうです。
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