「テレワークでの内勤者への連絡ってどうしていますか？ 」三晃堂通信：第67弾
2021/10/11 (Mon) 15:30
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ご案内が不要な方に送信されておりましたら、心よりお詫び申し上げます。
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～三晃堂通信～ Vol.67
XXXX XXXX 様
いかがお過ごしでしょうか。
緊急事態宣言も解除され在宅が必須な状況からは脱却しそうな現在ですが、
解除前のテレワークでは内勤者の方が在宅になるケースが多く、
連絡を取る際にどうするかというご相談を何度かお受けしておりました。
前にもご紹介したクラウドPBXではスマホにアプリを入れれば、ビジネスホンの
電話機として使えたので個人のスマホであっても利用可能でしたが、
クラウドPBXの費用がかかるので断念というケースがいくつかありました。
弊社のお客様でも、法人携帯として支給するのは役員や管理職、営業が多く、
内勤者も含め全社員に支給するというのは難しいというケースもありました。
使用頻度が低いので内勤者には支給しないという理由が多いですが、テレワーク
が頻繁になってきた昨今では、不公平感が出てしまうのではないでしょうか？
そこで、今回ご紹介するのは個人所有の携帯電話を仕事用でご利用頂けるサービスです。
これはビジネス専用の050番号を個人携帯で利用出来る仕組みになります。
個人のスマホで050発信、折り返し等相手が050で呼び出せば会社用の回線として
着信転送サービスにて個人携帯で受けることが出来ます。
このサービスは、「モバイルチョイス050」という弊社が代理店をしている
楽天コミュニケーションズのサービスになります。
詳細はこちら
http://c.bme.jp/12/3250/475/XXXX
費用としては、初期費用や月額費用は無料で、使った通話料金のみ掛かります。
最低利用料金も無いので、使った分だけ一括で会社へ請求するのみになります。
※未利用月でもユニバーサルサービス料ならびに電話リレーサービス料の請求は番号ごとに発生します。
最近ではBYODという個人所有、私物のスマートフォンなどの端末を業務に
活用する考え方が出てきております。
使い慣れているスマホやタブレット、ノートPCなどを会社に持込み、
会社の情報システムにアクセスするなどして、業務利用していくことです。
企業側のメリットとしては、業務効率の向上や端末購入コストの削減などが挙げられますが、
セキュリティ上の懸念が指摘されているのと、機器の故障など個人の所有物に頼ることになるので
難しいのではと思いますが、モバイルチョイス050のようなサービスであれば
利用価値があるのではないでしょうか。
サービスの詳細については、詳しくは弊社営業へお問い合わせください。
★★【１０月末までの特典！！】★★★★
ｉＰｈｏｎｅ１３の法人様向けの購入のご予約をお受けしています。
１０月末日までにご予約いただいた場合、弊社の特別特典として以前この三晃堂通信で
ご紹介した、【スマホコーティングを無料で実施】いたします。
スマホコーティングについてはこちらをご確認ください。
http://c.bme.jp/12/3250/476/XXXX
ご興味のある方は弊社営業へお問い合わせください。
★★★★★★★★★★★★★★★★
過去のバックナンバーはこちら
今年以降～
http://c.bme.jp/12/3250/477/XXXX
～去年まで
http://c.bme.jp/12/3250/478/XXXX
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